3歳さん  ピアノレッスン

2017-09-26

【やまなかみゆきピアノ教室】山中です。

行事の午前中は、3歳さんのピアノレッスン。

3歳 といっても、月齢や体格など個人差は様々、また個人差の出る年齢でもあります。

今日の3歳さんは、先月3歳になったばかり。

3歳なので、まだ幼稚園にも行っておられないし、お手手も小さいし、お話も上手に出来ますが、理解力もまだまだこれからです。

3歳でのピアノレッスンって、どんなことをするのだろうと思われるかもしれませんが、ピアノをたくさん弾くことには無理があります。

今日のレッスンで一例を紹介すると、

初めに、絶対音感トレーニングの練習をします。

次に、リズムのトレーニング。タンバリンでお母さんと一緒に先生の真似っこをしてリズム打ちをします。

それから、音符が将来スラスラ読めるように、音符のトレーニング。

指が独立して動くように、指のたいそう。

次に、ピアノの前に行って、黒鍵の2つのところ、3つのところを探します。

【やまなかみゆきピアノ教室】では、輪ゴムを使っています。

一生懸命、『2つのお山』に輪ゴムを置いています。


教室によっては、すごくデラックスな教材を手作りして 『2つのお山』『3つのお山』を探したりされていますが、私の考えとして『ご家庭に帰ってもレッスンが再現できる』ことが大切かと思い、ご家庭にもある輪ゴムを使っています。

どんなににデラックスな教材を使っても、おうちで復習出来ないと定着しません。

おうちでも『輪ゴム置き』をやっていただきます。

それから、先生の伴奏にあわせて、お歌を歌いながら、握りこぶしでピアノを『どしーん』とひきます。

どしーん  は、ぞうさんの足音なので、『4つ数えて伸ばしましょう』

『いち、に、さん、しぃ』

ピアノを弾こうと思うとどんな小さな生徒さんでも、最低4つまで数が数えられるようにならないと弾けません。

なので、『数の認識』もレッスンカリキュラムに入っています。

だいたいこんな感じで、30分のレッスンが過ぎていきます。

絶対音感トレーニング、リズム、譜読み、指のたいそう、楽典、ピアノ(プレピアノ)その他、いろんなことを幅広く身につけていきます。

ピアノの楽譜はまだ弾けませんが、将来的にピアノの楽譜を弾く時に、さっとピアノを弾く手の形、姿勢、読譜などが出来て弾き始められるように、この時期から無理なく、その方にあったカリキュラムを組み立てて進めています。

もちろん、今日のレッスンが全ての3歳さんに当てはまるわけではなく、また同じ方でも日によっていろんなご機嫌の日があるのも3歳さんです。

様々な角度から、多角的に順序立てて無理なく進めてまいります。

【やまなかみゆきピアノ教室】は、レベルが高いと嬉しい評価もいただいていますが、あくまでも、その方お一人お一人にあわせたレッスン展開をしております。

『ついていけるかしら』とご心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、グループレッスンならまだしも、一方的なレッスンや、出来ないことを無理強いするようなこともありません。

いつも、その方がどうすれば上達するのか、最短で上達する方法や、今つまづいていることは何か、どうすればそのつまづきが克服出来るのか、おうちで楽しく練習するにはどうすればいいか、などなど、そんなことを日々考えています。

絶対音感トレーニングをやってみようかしら、と思われたら、どうぞお気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。


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