Archive for the ‘音符の処方箋’ Category

ピアノを弾く実技と理論と。

2013-07-22

毎月、楽譜や書籍を二万円近く購入しますが、今、読んでいるのは、七月に発行されたばかりのこれ。

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『いちばん親切な楽典入門』 轟千尋先生の本ですが、これは、【やまなかみゆきピアノ教室】の生徒さんにもぜひ、持っていただきたい、読んでいただきたい本だなぁと思います。

少し前に買い求めたこちらの本 『究極の楽典』

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この二冊、入門と究極。

なかなか興味深いです。

ピアノを弾くという実技には、理論もわかっていることが必須なので、ピアノのレッスンで、たくさん取り入れていきたいと思います。



ピアノの先生も自己研鑽

2013-06-30

6月も今日で終わりです。

【やまなかみゆきピアノ教室】の上半期は、おひとりおひとりの生徒さんが、コツコツとマイペースで、毎回のピアノレッスンで成長していったように思います。

ピアノ講師である私は、レッスンに身を捧げながらも、自己研鑽、セミナーや講座に通いつめた半年でもありました。

今日も、梅田までセミナーに行ってきましたが、今年は、今日までに、セミナーと名のつくセミナーや講座に、実に18回行かせていただきました。

単純に、一ヶ月に、3回の計算ですが、この他にも、コンサートや他のピアノの先生のレッスン見学や発表会を見せていただいたり、勉強会にも参加させていただきましたので、本当に、ものすごい回数、あちこちへ行かせていただきました。

私自身、かなりインプットしましたので、今度は、生徒さんに学んできたことを還元する、アウトプットすることにも注ぎたいと思います。

学ぶことは、新しい発見でもあり、指導法や自分自身の引き出しを増やすことでもあります。

そして、それが苦痛や無理矢理ではなく、本当に楽しく、前向きに取り組めることがまた嬉しいです。

学んでいる時は、この方法は、あの生徒さんに使えるなとか、今知った新しい知識を早く生徒さんに教えてあげたい!と、生徒さんのお顔が浮かびます。

明日から7月ですが、引き続き、自己研鑽と学びの機会をキープしながら、より良いピアノレッスンを生徒さんにご提供出来るように、がんばっていきたいと思います。

引き続き、ご新規の生徒さんを募集しています。

どうぞ、お気軽にお問い合わせ下さいね。



コーチングセミナーへ

2013-06-01

今日は、一日コーチングセミナーに行ってきました。

今日のテーマは、『優位感覚』と『質問』

これだけを聞いても、何のことだかわかりませんが、要するに、コーチングとは、コーチ(先生やお母さん)が、クライアント(生徒やお子さん)を良い方向へ導き出すことです。

日々のレッスンでの、言葉がけややりとりの仕方で、その生徒さんの持っている良いところを伸ばし、導き出してあげられれば…と思い、コーチングのセミナーがあるときは、参加し勉強しています。

今日のテーマも、大変奥深いものでしたが、コーチ(先生)のお話を聴きながら、うちの教室の生徒さんのお顔が、ひとりひとり思い浮かんで来て、これからのレッスンに、十分取り入れていけるものだと思いました。

ピアノレッスン指導の『指導』という文字には、導くという文字が。

まさしく、お一人ずつ、確実に導き出してあげられるレッスンが出来るように…、そう思った一日でした。



ブルグミュラー25 のセミナーへ

2013-05-24

今月は、私自身の勉強のため、セミナーや講座がたくさん予定に入っています。

今週は、千里にあるヤマハまで、ブルグミュラー25 の講座に行ってきました。

ブルグミュラー25 というと、バイエルや初級のテキストを終了した生徒さんが、次に使う教材として、また、保育系大学でも、バイエルの次の教材として使用しているかと思います。

それでも、世の中には『 ブルグミュラー25』のテキストはいろんな出版社から出ていて、私自身が持っている楽譜もこのように。

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今回の講座で使った楽譜は、一番右側の赤い楽譜。
原典版…といわれるものです。

当教室で使用しているのは、白い表紙の楽譜。

原典版は、お値段も張るので、原典版に一番近いといわれているものを使っています。

私が過去に勉強したのは、ビニールのかかった青い楽譜。

いろんな情報や勉強をして、より良いレッスンが出来るよう、時間の許す限り、勉強に行きたいと思います。

今回勉強したことも含めて、もし私が何も知らなければ、迷いなく、自分が勉強した 青い楽譜を使っていると思います。

ただ、弾けるように、技術を教えるだけでなく、いかに楽しく、そして、楽譜に書かれていない深いところもお教え出来るように…。

将来、生徒さんが、ピアノのレッスンを辞めてしまっても、ピアノや音楽を一生の友として、一人で楽しんでいけるように…。

そんな想いを抱きながら、私自身の研鑽をしています。

月末から翌月もまた、自己研鑽の日々が続きます。



娘と私と娘のレッスン

2012-05-13

私には、大学1年になる娘と、高校2年になる息子がいます。

この娘に、私も人の親ですので、2歳半から、ヤマハの音楽教室に入れました。

幼児科になって、順調に進んでいると思いきや、あと2ヶ月で卒業・・・、というところで リタイヤ という苦い経験を持っています。

その前から、前兆はあり、ピアノの周りに集まってみんなで歌う・・・、というのを行かずに、ずっと席に座って動かなかったり、挙句の果てには、とうとう、エレクトーンの下にもぐって1時間中出て来ない・・・、という状態で、さすがの私も、もうこれ以上、続けるのは、無理だなと断念しました。

親にしてみれば、あと2ヶ月我慢して通えば、卒業証書がもらえるとか、もう少しなのに・・・とか。

いま思えば、それは親の都合でしかないのですが。

そんなこんなで、2月に幼児科をやめて、なにもお稽古事もせず、小学校に入学しました。

私も、当時娘に、やめる理由も聞きませんでしたが、1年生になった11月頃 『ピアノをやりたい』 といいました。

その時、初めて 『やめた理由』をきいたように思います。

娘は、ただ『みんなと一緒にするのがイヤだった』と言いました。

幼いなりに、一度妥協を味わい、娘なりにいろいろ思って、母親である私に、再挑戦を言ってきたのですから、今度は、本気かなと思いました。

それから、ピアノを中学3年生の1月まで続けました。

大学は、ピアノとは全く関係ない学部で、小学6年生のときには、エレキギターが弾きたいと、エレキをやり、今は、ビジュアル系ロックバンドが大好きで、そんな音楽ばかり聴いていますが、今でも、ピアノのレッスンを やっていたことはよかったと言っています。

娘のレッスンについては、私にもいろいろ葛藤や思いがあり、娘の気持ちも、親として、少なからず理解しています。

また、私の音楽人生も含め、子どもと共に 『妥協』 ということもたくさん味わってきました。

だからこそ、生徒さんには、そういう経験を持つ者として、親身に思いやりを持って接していきたいと、いつも思っています。

お母さんや、おうちの方にも、そういう経験を持つ親として、寄り添い、また困難なことや心配なことも相談にのったり、分かち合っていきたいと思っています。

なので、妥協してもう一度レッスンを再開される生徒さんや、なにかピアノに対して、悲しい経験を持たれている方、よそのお教室から変わってこられる生徒さんには、本当に親身になって、レッスンさせていただきますので、どうぞ、遠慮なくお問い合わせくださればと思います。

 

 

 

 

 

 



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