今日のピアノレッスンより。レッスンの進め方。

2016-02-03

奈良市【やまなかみゆきピアノ教室】山中です。

普段、レッスンしている様子を画像や映像に収めようと思いますが、レッスンを一生懸命していると、なかなか『自撮り』が出来ません。

気がつけば、レッスンが終わっています。

今日は、珍しく、レッスンの隙間に撮影出来ましたので、ごく一部ですが、添付したいと思います。
四年生の生徒さん。

次に弾く曲が、メンデルスゾーン と言う人の曲です。

メンデルスゾーンは、どこにいるのかを『音楽年表』で探しています。

あった!

 
そして、3歳さん。

弾く前に、その曲の『カード』を鍵盤に挟んでいます。

出来た!  

年中さんは、来週弾いて来る曲…つまり宿題 の譜読みを 指指しながらしています。

  
【やまなかみゆきピアノ教室】では、レッスンで何もせず、いきなり『弾いてくる』という宿題は出していません。

おうちでスムーズに練習が出来るよう、譜読み(音符をひとつずつ読むこと)や、リズムうち、上記のような作曲家についてや、弾いてくるにあたっての注意点(例えば、指かえや、音とびの弾き方など)必ず、レッスンでひと通り説明し、少し弾いてみて理解いただいてから宿題に出すようにしています。

どんなに小さい年齢の生徒さんにも、レッスンが終わる時に、必ず、

『今日のレッスンで質問はありませんか?』

とお尋ねしています。

さっきのあの弾き方をもう一度教えで下さい…とか、あのリズム何だったっけ?とか、尋ねてくださることもあれば、

『質問はありません』と言ってくださる生徒さんまで、様々です。

でも、ここで、恥ずかしがらずに聞いておかないと、1週間わからないまま次のレッスンになることを生徒の皆さんは良くわかっています。

また、新しい曲に取り組む時に、音符の読み間違いや、リズムの取り違い、指番号の間違いやごまかし は、その間違いを正した時に、脳内の間違ったものから正しいものへの書き換えが大変なため、時間がかかる、修正する能力もかかるということを日頃のレッスンで言っていますので、生徒の皆さんも、新しい曲を始める時は、注意深く取り組む習慣をつけています。

間違ったことを 間違いと気付かずに1週間弾き続けた場合、間違いを正しても、なかなかスムーズに修正出来ません。

その大変な苦労を経験して、皆、正確な譜読みが出来るようになっていきます。

間違わない方が良いですが、間違いながら経験を積み重ね、上達していくのもピアノです。

なので、新しいテクニックの要素などがなく、習っていることで弾ける曲は、時として、『何も言わない、説明しないけれど、譜読みを良くして、弾いてきましょう』という宿題にすることもあります。

今日も、そんな新曲の説明や予備練習、理論の説明など、いろんな角度からレッスンをした1日でした。

生徒さんの表情までは写っていませんが、皆さんキラキラとした表情でレッスンしていることが、伝わる画像かと思います。
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