ピアノのレッスンでは、算数も必要

2011-11-06

ピアノを習うと頭が良くなるって本当

って、ホームページのトップにありますが、

ピアノを弾くには、算数 (主に足し算)が、必要になってきます。

音符には、1拍、2拍、3拍、4拍とありますが、

『タイ』という記号が出てきた時には、

『その音とその音を結ぶ』

という意味があります。
すなわち、1拍と1拍にタイが付いているなら、

『合わせて(足し算して)2拍伸ばして弾く』

ということになります。

その前に、1拍、2拍…という数え方、そして、最低でも 『4までの数字』を理解する必要が、あります。

もちろん、習い始めから、そんなにたくさんのことは、出てきませんし、

最初は『1拍』ばかりをやります。それでも『数える』ということは、ずっとついてまわります。

なので、ピアノを弾く子は、幼稚園でも、それより小さいお子さんでも、

『数字を理解している』

ということになります。

これだけでも、すごいことだと思います。

小さな手で、一生懸命数えながら弾くのですから。

本当に可能性のかたまり

だと思います。

小学生になると、音楽ドリルも教材に入ってきますので、そこで

♪+♪=

とかをやります。
もちろん、算数じゃないので、答えは1ですが、『1』と書かずに『1拍の音符(4分音符)』を書きます。

また、曲を弾く時に『速さ』ということも必要になりますが、『1分間に80回打つ速さ』とか、今までに、1拍と習ったものが、拍子が変わると『半分になる』とか『倍になる』とか、足し算だけでなく、算数的要素が、たくさん必要です。

こういった意味で、一概に『ピアノを弾く』、といっても、本当にいろんな知識を必要とし、
また、いろんな感覚を使って、『弾く』という作業をします。

ピアノが、いかに脳に良く、脳内トレーニングに最適か、わかると思います。


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